理論的にみるFX取引

「FXなら誰でも一攫千金のチャンスをつかむことが出来る」「FXは簡単だ」というイメージが先行しがちですが、そのイメージのままFX取引に手を突っ込んでしまうと痛い目を見るハメになることは事実です。

きちんとしたリスク管理、知識や情報、センスのもとに利益が生み出されることに間違いはありません。

しかしながら、「FXは敷居が高い」「FXで儲けることが出来るのはほんの一握りの、センスの良い人たち」といったイメージもこれまた間違いなのです。

為替は上がるか下がるかの2つしかありません。円安か円高かの2つしかありません。
簡単にいえば2分の1の確率で儲けることの出来るシステムなわけです。ギャンブルよりは、ずいぶんと確率の高いモノだと思いませんか?

しかも、勝率が5割だったとしても、FXであれば利益を生み出すことが出来ます。
なぜならばFXの取引システム自体が「特をする事の出来るシステム」として成立しているからです。

例えば損切り。
「A円以上円高になった場合はその瞬間に取引終了」という注文方法が可能になっています。
ですからパチンコなどのギャンブルとは違って、泥沼にハマって動けなくならないような予防策がきちんと張り巡らされています。

大きく損をする一番の要因は、「深入りしすぎること」。
可能性の低い「もしかすると」に頼ってしまうことで、大きな損失をしてしまうことになります。

ですからある程度の損切り注文システムを採用しておいていて、なおかつ勝率5割を維持していさえいれば、必ず得をするシステムになっています。

始めた当初の資産額から下がることもありますでしょうが、中長期的にみれば必ず勝つことの出来るシステムであるということは覚えておいてくださいね。

しかしながら、これは理論的な話。
経済はつかみ所のないものですから、FXも然り。
大事なのはこの前提の元に個人個人がいかにして自分にフィットした取引の仕方を身につけるか否かということ。

ここでは、FX取引の敷居は決して高いものではないということだけ、宣言しておこうと思います。